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底まめケア  まめ・たこ・魚の目の違いとは? 歩く喜びを取り戻すために

#足裏

まめ・たこ・魚の目?

ある日、足の裏に痛みが走りました。それは、新しいスニーカーを買って、そればかり履いていて数週間後のことでした。

まめができた、と思い込んでいたところ、まめって痛い??と疑問になり、調べてみました。

まめ、たこ、魚の目、と同じようなものだと思い込んでいたところ・・・

【うおのめ・たこ】・・・皮膚に部分的に一定の圧力などが加わって、角質が厚くなってできるもの。足の形に合わない靴を履いていたり、足の1部分に偏って圧力がかかるような歩き方をした場合にできやすい。うおのめは、中央部分に硬い芯ができ、痛みを伴う、たこは芯がなく、角質が均等に厚くなっているのでそれほど痛みは伴わない。

【まめ】・・・急激な摩擦が皮膚に加わってできる水疱のことで、靴擦れ、ゴルフなどのスイングでできることがあります。水疱が破れて皮膚がめくれると、真皮がむき出しになり、痛みを伴うことがある。手のひらの指の付け根や足の裏、かかとにできやすい。

このような違いがあることを初めて知りました。私の場合は、痛みがあるので、魚の目でした。すぐに皮膚科にいって治療することができればいいのですが、自然治癒するまでしばらく様子をみることにしました。そしてその時に活躍したのが、この商品です。

痛いところが歩いてもあたらなくて快適な歩行ができます!

この記事の著者

Sho

きれいになーれの店長をしております。
15年前、パソコン教室の講師をしながらネットショップを開業し、今に至ります。開業したころから、美容・健康グッズを販売しておりますが、年代により悩みも変化し、必要となるコスメや雑貨も変化していくことを体感しております。その方にとってのお悩みに最適な、オススメ商品をお届けできるように商品をセレクトしていっております。

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