底まめケア まめ・たこ・魚の目の違いとは? 歩く喜びを取り戻すために
まめ・たこ・魚の目?
ある日、足の裏に痛みが走りました。それは、新しいスニーカーを買って、そればかり履いていて数週間後のことでした。
まめができた、と思い込んでいたところ、まめって痛い??と疑問になり、調べてみました。
まめ、たこ、魚の目、と同じようなものだと思い込んでいたところ・・・
【うおのめ・たこ】・・・皮膚に部分的に一定の圧力などが加わって、角質が厚くなってできるもの。足の形に合わない靴を履いていたり、足の1部分に偏って圧力がかかるような歩き方をした場合にできやすい。うおのめは、中央部分に硬い芯ができ、痛みを伴う、たこは芯がなく、角質が均等に厚くなっているのでそれほど痛みは伴わない。
【まめ】・・・急激な摩擦が皮膚に加わってできる水疱のことで、靴擦れ、ゴルフなどのスイングでできることがあります。水疱が破れて皮膚がめくれると、真皮がむき出しになり、痛みを伴うことがある。手のひらの指の付け根や足の裏、かかとにできやすい。
このような違いがあることを初めて知りました。私の場合は、痛みがあるので、魚の目でした。すぐに皮膚科にいって治療することができればいいのですが、自然治癒するまでしばらく様子をみることにしました。そしてその時に活躍したのが、この商品です。
痛いところが歩いてもあたらなくて快適な歩行ができます!