ピアベルピア化粧品のメーカーの想い
お手入れの基本として、ポイントは「鉱物油」。ピアベルピア化粧品の高橋八重子さんは鉱物油入りの
化粧品を使って日に当たり油焼けからシミになった自身の体験からピアベルピア化粧品に鉱物油は
絶対入れないと決めたそうです。
創業から現在に至るまで原料と製法にこだわり肌への負担の少ない化粧品作りをしています。
そんな想いを聞いて仕入れさせていただくことにしました。
更年期世代に自分がなったときどんな化粧品を選ぶかで、これからの肌の変化が変わると思っているからです。
更年期なると問題の中に「シミ」があります。
素肌で顔を観察する時「シミ」がたくさんあると悲しくなるのは私だけではないのではないかと思います。
「シミ」と「日焼け」これは明確に違います。
「日焼け」というのは、紫外線から身体の中を守ろうとしてメラニン色素が増える生体反応をさします。
日に当たる以上、この現象は防げません。
一方、ピアベルピアが「シミ」の原因の一つと考えている「油焼け」というのは、普通の洗顔では落ち難い化粧品を長年使い続けたり、化粧品に含まれる多量の油分がついた肌で日光に当たって黒くなることをいいます。
「日焼け」は秋・冬になれば元に戻りますが、「油焼け」をした肌は、季節が変わってもくすんだままの状態です。そのくすみの原因である「油焼け」を繰り返していくうちに、シミなどの肌トラブルがふえ続けることになります。
使いの化粧品成分やスキンケア方法に気をつければ、この「油焼け」は回避できるのです。
日焼け止めのポイントはせっけんだけで落とせること
鉱物油を入れないのはもちろんですが、油分が多いものは肌への刺激が心配ですし、落としにくくなります。
ピアベルピア化粧品の日焼け止め・パウダーには油分が入っていません。だから軽い使用感で
石けんだけで落とせます。
ピアベルピアの日焼け止めクリーム(ピアベルピアのラベンダーノンオイル)
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またエタノールには殺菌・清浄・収れん性がありますが肌の水分まで奪ってしまう可能性があるので
ピアベルピア化粧品には使用していません
- 洗う・落とす
肌に合わせた洗顔、基本は弱アルカリ性のせっけん
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※必要なうるおいは残し、汚れや古い角質はきちんと落とす弱アルカリ性石けん温泉水配合
洗い上がりはさっぱり
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2,うるおう
みずみずしい素肌を保つために水分を十分に補う
3まもる
うるおいを保つために適切な保湿を
クリームS
※健やかな肌に導くさっぱりとした使用感の水溶性のクリーム
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Qオイル
※皮脂成分に近い油分で肌表面に膜を作り刺激から肌を保護するオイル
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プレミアムクリーム
※プラセンタエキスやアスタキサンチンなどのエイジングケア成分を配合、ハリと
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4ふせぐ
UVケアは油分の入らないもので
ラベンダーノンオイルUV
※油分ゼロ 紫外線吸収剤無配合の肌にやさしい日焼け止めジェル
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5 いろどる
肌に負担のないものでメイクを楽しむ
カラー(水おしろい)
※色することで、自分の肌にぴったりな色が作れる、軽いつけ心地の液状ファンデーション
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